若者の夢と志がニッポンを変える!! 学生特化型クラウドファンディング【アスレチック・ユニ・バース】


チャレンジャー

シェイク・アンタ・ジョップ大学 卒業

ウマル・ムサ・バ

セネガル出身、シェイク・アンタ・ジョッブ大学(旧 ダカール大学)卒業。3年前に日本に留学で来ました。
私には「色々な国の文化を知り、世界で活躍するビジネスマンになる」という夢があります。そのためには、「まず、お互いの歴史、文化を知ること」を大事にしています。
現在は、弟とその友達と3人で暮らしています。趣味はサッカー、読書、音楽を聴くこと、料理。料理には自信があり、私の作るセネガル料理の評判は良いです。またサッカーも好きです。
もっと日本語が上手く喋れるよう勉強中です。よろしくお願いします。

サポーターの声

セネガル在住原田です。
プロジェクトの成功を祈っています。

セネガルに興味のある日本人若者へのホームステイ先受け入れ紹介等もやっているので、興味をお持ちの方がいたらご紹介可能です。

セネガル在住原田です。 プロジェクトの成功を祈っています。 セネガルに興味のある日本人若者へのホームステイ先受け入れ紹介等もやっているので、興味をお持ちの方がいたらご紹介可能です。

プロジェクト概要



英語ver.はこちら(English version is here.)

フランス語ver.はこちら(Version française est ici.)


日本の方々に、セネガルのことを、もっと知ってもらうために、
「セネガルわくわく講座」を開きます!
さらに講座だけでなく、
セネガルのことを知ってもらうための
小冊子も作成します。

日本の方々にセネガルにもっと興味を持ってもらえるように、
「セネガルわくわく講座」も小冊子も、
面白くて、分かりやすい内容にします。


◆セネガルのことを知ってほしい!

はじめまして。私は、セネガル出身のOmar Moussa Ba(ウマル・ムサ・バ)
申します。気軽に“ウマル”と呼んでください。

今回、私がこの企画にチャレンジしようと思ったのは、

まず第一に、私が日本のことが大好きだからです。

そして、私には「いろいろな国の文化を知りグローバルに活躍するビジネスマンになりたい」という夢があるからです。

私は、3年前(2012年1月)にセネガルから来日しました。
初めは、日本語も分からず、コミュニケーションも取れず、帰りたいと思う事もありました。

それでも、諦めずに勉強して日本で生活をしていくうちに、日本の良さを知り、日本で生活をしたい!という思いが強くなりました。

そして、私が日本を好きになったように、日本人にも、セネガルの事を少しでも知ってほしい!興味を持ってもらいたい。
セネガルにも日本と同じような文化があると知ってもらいたい。

そんな思いがどんどん強くなる一方で、
周りの人はセネガルがどこにある国なのかも、知らない。
セネガルの事をインターネットで検索しても、ほとんど出てこない。
簡単に紹介しているガイドブックもない、という事に気づきました。

そこで、少しでも興味をもってくれる人に、簡単で分かりやすく、セネガルのことが分かる講座(歴史や文化、料理、民族衣装など)を開きたい!
それと同時に、講座に来れない人にでも、セネガルのことがすぐに分かるような本を作り、セネガルのことをもっと知ってほしい。
それを実現したくて、今回チャレンジしました。

このことが、きっかけとなって、日本とセネガルの友好関係が深くなり、お互いの国の良さを知ることで、自国の良さも再発見できる。
私は、そんな良い刺激を与え合える関係を築ける!と信じています。



◆セネガルってどんなとこ?

セネガルは西アフリカの中では発展している国で、
日本でも、サッカーやパリ・ダカールラリーで知っている方もいると思います。
ただ、それ以上の事は、あまり知られていないと感じるので、簡単に説明します。

セネガルは1960年にフランスから独立しました。
なので、フランス語を話す人が大半ですが、多くの民族があるため、多くの民族語があります。
宗教は、イスラム教が9割以上、キリスト教は少数です。

アフリカと聞くと、砂漠やサバンナ、ジャングルの大自然というイメージを思い浮かべる人が多いと思います。
けれど、セネガルは海辺の国で、海辺には漁港があり美味しい魚がとれます。
またビーチがありリゾート地としての賑わいもあります。

川も北部と南部の国境沿いに流れていて、海沿い、川沿い、内陸部では景色がまったく違います。

雨季と乾季があり、
雨期になると内陸の地も一面、緑になりますが、
乾期はどこまでいっても茶色で、砂埃で大変です。

セネガル人はのんびりと、無理をしないと言われますが、
それは、こういった厳しい環境のせいもあると思います。

他に、セネガルと言えば、
ピンク色の湖「ラック・ローズ」
奴隷貿易の拠点として栄えた「ゴレ島」
小説『星の王子様』にでてくる「バオバブの木」

などの、文化遺産や自然遺産があります。





◆自己紹介

私はセネガルで親戚含め30人くらいの大家族のなかで生まれ、あまり不自由無く育ちました。
子どもの頃、学校へ行けない子どももいるなかで、チャンスがあり学校へ行けました。
学校では、フランス語を学び、家では農業の手伝いをしました。

時々、朝は学校でフランス語の勉強をし、午後はアラビア語の勉強をしました。
これは、自国では、ほとんどの人がイスラム教なので、アラビア語を勉強しなければならないからです。

小学校に入ると同時に、学校へ通いつつ働き始めました。
毎週木曜日にマーケットでケーキを販売し、それ以外に、パン屋さんで働きました。


小学校では、勉強やバイト以外にも、サッカーをしました。
サッカーはセネガルではとても人気のスポーツです。
私は、上手くて、“ジダン”と呼ばれていました。



中学生の頃、
私の生まれた村には、中学校が無かったので、私は家族から離れ、知り合いの人の家に住ませてもらいながら、村から54km離れた町の中学校に入学しました。

そこでの生活は小学生までとは違い、
大人と同じような生活を送りました。
まだ小さかった私は、慣れるまで大変でした。
ご飯は、住ませてもらっている家族と一緒に食べますが、
それ以外のことは、すべて1人で行いました。

本当に慣れるまで大変でした。
特に、シャワーを浴びるために川へ行くのが毎回、怖かったのを覚えています。



あそこでの、3年間があったことで、
わがままや、好き嫌いを言わなくなりました。

生活面では、いろいろなことがありましたが
学生としては、英語、数学、フランス語は、いつもトップでした。

その努力が認められ、
生れた村から、257km離れたレベルの高い中学に編入することになりました。
それと同時に、私のお姉さん夫婦の家に住むことになりました。



◆高校の頃

高校生活では、生活環境も良く、良い友達にも恵まれました。
特に、ザタータラ君という友達とは、仲が良く、顔だちも双子のようで、一緒にいろいろな街へ遊びに行ったり、勉強をしたり、お互いの家を行ったり来たりしました。
他にも、高校生からバスケットボールを始めました。上手ではなかったけれど、いろいろな国の友達ができ、アラビア語や英語を勉強したり、音楽(R&B)をコンサートで演奏したり、サッカーチームを作って活動したりしました。

また、日本の歴史や経済などを学び始め、日本に対するイメージが膨らみ始めたのも、この頃からでした。
他に、会社に入社し、生活雑貨や食品の販売をしました。社員の一員として貢献できるよう頑張って働きました。この会社には、来日するまでの8年間、本当にお世話になりました。


◆大学の頃

私は、高校生の頃から、地理学に興味が湧き、地理学を専攻するために、シェイク・アンタ・ジョッブ大学へ入学しました。
大学生活では、大学の寮に住み、いろいろな活動をしました。
政治献金の政党に参加し、大学の協会のリーダーになり、2年間、大学生、高校生、中学生の組合のプレジデントになりました。

学業では、地理の教員免許を取得し、大学院で2年間、地理の教員をしていました。
また、お金がなく学校へ通えない子どもたちにフランス語や数学、物理などをボランティアで教えていました。



◆日本に来たきっかけ

大学に進学した学生の9割はフランスを始めヨーロッパに行きます。
けれど、私は日本への留学を決めました。
それは、高校の頃に、日本に興味が湧いてから日増しに、日本に対する思いが強くなっていたのも大きい理由の一つです。
家族も、私の日本へ行きたいという想いに賛同してくれ、親戚全員でお金の援助をしてくれました。今でも、心が弱くなりそうになる時、家族が応援してくれているという感謝の気持ちで頑張ることができます。

◆日本に来てから

私は、日本語が全く分からない状況で日本に来たので、覚えるのはとても大変なことでした。
ひらがな、カタカナ、漢字と覚えることが多く、特に漢字は難しかったです。
日本語学校で学ぶ傍ら、生活費のために、野菜工場とイタリアレストランで働きました。
野菜工場では、①時間を守ること ②人を尊敬すること ③努力すること ④向上心を持つこと、の4つを学びました。
また、イタリアレストランでは、みんなで協力して働くチームワークの大切さを学びました。

日本語学校から早稲田文理専門ビジネス企業経営学科に編入してからは、
「ビジネスプラン」にチャレンジし、全国専門学校情報教育協会主催のビジネスコンペティション最終選考会に、周りは全員、日本人の中、唯一の外国人として選ばれました。
残念ながら、賞には選ばれませんでしたが、これをきっかけに、チャレンジすることの大切さを学び、学校のスポーツ大会、文化祭など積極的に参加しました。

そうしていると、国際おしゃべりサロンというところで、海外に興味のある日本人の前で講義をしてくれないかと声をかけて頂きました。
その時、私はセネガルのことを話しました。

私の日本語でうまく伝わるのか、興味をもってもらえるのかと、とても不安でしたが、参加してくれた人たちは、「良かった」「セネガルに興味をもった」「セネガルに行ってみたい」などと、優しく声をかけてくれました。

とても嬉しかった。
この時、「お互いの文化や歴史が分かれば、仲良くなれる!」
「仲良くなるには、まずは知ってもらうことだ!」と強く思いました。



◆セネガルの現状

いまセネガルの失業率は20%くらいです。
日本の失業率は5%以下なのでとても高い数字です。

一流の大学を出ても、就職は出来ず、公務員や大企業の社員になれるのは、
ごくわずか。

そのため、大学を出た若者は、ヨーロッパで生活するのが夢です。
そんな状況の中、ビザが取れた人は、セネガルに帰ってくる人は、ほとんど、いません。

それでも、セネガルは西アフリカの中で恵まれているほうです。
政治も経済も安定していて治安もかなり良いです。

私の身近にも飢えで苦しんでいる人はいません。
それは、テランガの精神(日本で言う“おもてなし”の精神)があるからで、
人々は助け合って生きています。

最近、セネガルでは新しい資源も見つかり、
セネガルは今後、発展していくと思います。

むしろセネガルが発展しなければ、
西アフリカ諸国の発展はむずかしいと思います。

私は、今後セネガルが、自国で就職を選べるぐらいの国にしていきたいです。

そんな思いで、まずは、セネガルのことを、ちょっとでも知ってもらえるよう、日本とセネガルがもっと近くなるよう、チャレンジします。


◆プロジェクトの詳細

・読みやすく分かり易いセネガル紹介小冊子
「もっと知ってほしいセネガルのこと」作成、配布
地理、歴史、文化、民族、生活スタイルなど、面白く、分かりやすい本を作ります。

・セネガルに触れ合える「セネガルわくわく講座」(セネガルのお菓子付き)
①地理、歴史について
②たくさんある民族について
③生活スタイル(料理、衣装など)
などの講座を月に1〜2回、開きます。


◆目標金額の内訳
・「もっと知ってほしいセネガルのこと」(小冊子)製作費
・「セネガルわくわく講座」にかかる会場代、諸経費
・講義の際に出す、セネガルのおやつ(材料費)
・「セネガルわくわく講座」DVD作成費
・諸経費


【応援メッセージ】

▼早稲田文理専門学校 山下誠矢先生



バウマルムサは、当校で経営・マ-ケティング・ITを学びました。
また、彼は自ら、ビジネスプランコンテストのプレゼンターも務めました。
今後の彼の活動に期待しています!

このプロジェクトに協力する

募集状況

¥58,000

目標金額:¥ 100,000

達成率  58%

残り
終了
サポーター数
8

募集内容

¥1,000

をサポートいただくと・・・

リターン :
・「もっと知ってほしいセネガルのこと!」(PDF)
・セネガルわくわく講座への招待
・お礼メール

サポーター数  12

限定数   残り38口

¥3,000

をサポートいただくと・・・

リターン :
・「もっと知ってほしいセネガルのこと!」小冊子…3冊
・セネガルわくわく講座への招待
・お礼状

サポーター数  2

限定数   残り18口

¥5,000

をサポートいただくと・・・

リターン :
・「もっと知ってほしいセネガルのこと!」小冊子…10冊
・セネガルわくわく講座への招待
・セネガルわくわく講座のDVD
・お礼状

サポーター数  0

限定数   残り10口

¥10,000

をサポートいただくと・・・

リターン :
・「もっと知ってほしいセネガルのこと!」小冊子…30冊
・セネガルわくわく講座への招待
・セネガルわくわく講座のDVD
・お礼状

サポーター数  4

限定数   残り1口

¥50,000

をサポートいただくと・・・

リターン :
・「もっと知ってほしいセネガルのこと!」小冊子…100冊
・セネガルわくわく講座への招待
・セネガルわくわく講座のDVD
・お礼状

サポーター数  0

限定数   残り2口

¥500,000

をサポートいただくと・・・

リターン :
・セネガル現地案内(渡航費として)
私がセネガルの観光地から文化に触れ合える場所まで、
私の知っているがぎり一生懸命、解説しつつ現地を案内させていただきます。

サポーター数  0

限定数   残り1口

(A)〜(E)のいずれかを提供してくださる方(ヒト)を募集します

をサポートいただくと・・・

リターン :
※下記のいずれかを提供してくださった方、お友達になりましょう。

(A)セネガルわくわく講座の運営をお手伝いしてくださる人
(B)「もっと知ってほしいセネガルのこと!」小冊子作成のお手伝いをしてくださる人
(C)日本語を教えてくださる人
(D)日本に来ているセネガル人
(E)セネガルに行ったことのある日本人

サポーター数  2

限定数   限定なし

もっと日本が好きになるモノを募集します!

をサポートいただくと・・・

リターン :
※下記のいずれかのモノを提供してくださった方に、お礼メッセージと「もっと知ってほしいセネガルのこと!」小冊子1冊をお送りします。

例えば…
・着物
・本
・日本の伝統的なモノ
・日本の食べ物

サポーター数  0

限定数   限定なし

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